高機能アクセス解析で効果測定

アクセス解析

ランディングページを設定しても分析ができなければ意味がありません。
目的のページを決めて、コンバーションを分析し効果がなければ再度調整を行っていく必要があります。

弊社でSEO(検索エンジン最適化)対策をした後に解析できることの一例

どんな検索キーワードが使われているか?
ユーザーがあなたのWebサイトを訪問する大きなきっかけとなるのが「検索エンジンの検索結果画面への表示」ですが、
このとき、ユーザーはどんなキーワードであなたのWebサイトを発見しているのでしょう。

ユーザーはどこから誘導されているか?
ユーザーは、どうやってあなたのWebサイトにたどりついているのでしょう。
ユーザーがあなたのWebサイトを訪問する直前にいたWebサイトをチェックしてみましょう。

入り口になっているページはどこか?
あなたのWebサイトで、最初にアクセスされる入り口と言えばどこでしょうか。
トップページが入り口ではないとしたらどうしますか。あなたのWebサイトで入り口になっているページをチェックしましょう。

どんなページが人気ページなのか?
入り口ページとして大きな集客を果たすページもあれば、意外な人気を誇るページもあります。
あなたのWebサイトで人気があるのはどんなページでしょう。

訪問者はどの検索エンジンから来ているか?
どの検索エンジンに対してSEOを実施するかを決定する手がかりになります。
各検索エンジンのシェアに明らかな数字の開きがある場合、シェアが小さい検索エンジンに対してSEOを実施するという選択もあります。

お客さんはいったいどこで「飽きて」しまっているのか?
ユーザー動線の改善については、入り口となっているページの把握が重要であると同時に、
出口となっているページをつかむことも重要です。
出口をつかむことで、ユーザーがあなたのWebサイトにとどまるように改善の手がかりに。

入り口ページからユーザーはどんな動線をとっているのか?
どんな入り口から入ってきたとしても、あなたのWebサイトの中で特に見てほしいページにユーザーを誘導できているか
まずは、現状の動線を知って対策を立てましょう。

ユーザーはどんな環境であなたのWebサイトを見ているか?
Webサイトをリニューアルする際にユーザーがどんな環境であなたのWebサイトを閲覧しているかを知ることは、
新しいデザインを作るうえで、大いに参考になります。

レポートは XML、CSV 形式でダウンロード可能です。