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この度弊社では、虚礼廃止の流れや近年の自然環境意識の高まり、デジタル環境へ移行を鑑み、令和6年度以降、年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことと致しました。

誠に勝手ではございますが、何卒ご理解を賜りますとともに、今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。